2012年12月17日

冬のアンスリウムとオランダの品種改良の方向性

寒い日が続きますが、温室の中でアンスリウムたちは元気に育っていますわーい(嬉しい顔)
まだまだ小さいですが、温室の中一面、アンスリウム畑のようですぴかぴか(新しい)

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この時期のアンスリウムはとにかくお日様に当てて株を丈夫に育てます晴れ

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春になって皆さんにお会いできるのを今から楽しみにしていますexclamation×2
それまでもうしばらくお待ちください。

さてさて、日本では寒い冬はアンスリウムはあまり需要があるとは言えません。
しかし、日本と同様に寒いオランダであっても、冬でもそれなりに需要があるようです。

生産者から市場に出荷されるとき、台車ごとラップでぐるぐる巻きにして防寒対策されます。
下の写真はまだ巻いてる途中です。

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市場では基本、台車単位で取引されるので、台車ごとラップしても問題ないのです。

そして、仲卸は暖房がしっかりと効いてます。

anthu-blog_5.jpg

なので、アンスリウムに限らず、さまざまな観葉植物が所狭しと並んでいます。

冬でもしっかりと流通しているオランダのアンスリウム。
品種改良の方向性の中に耐寒性の強いモノが求められているようです。

これはある種苗会社の耐低温テストの様子です。

anthu-blog_4.jpg

ここでは耐低温性を売りにして商品展開もしています。
寒さに強いアンスリウム。
これを日本で栽培した場合、はたして日本のど暑い夏に耐えられるかどうか!?
耐低温性のアンスリウムが主流になってしまうと日本ではちょっと育てにくくなるかもしれません。


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posted by かわい園芸 at 22:58| Comment(0) | アンスリウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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